住まいの文化賞で最優秀賞を受賞..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

住まいづくりにあたり ”民家に暮らそう” と呼びかけ、民家を継承した家づくりに取り組んでいます。
そんな家づくりに共感・賛同し、同じ心意気を持った各分野の専門家がネットワークを組み活動していければと思い、こんなグループをつくりました。そんなネットワークを「民家の工房」と呼んでいます...
そんな家づくりの様子を ときたま日記...(ブログ)で紹介しています。

住まいの文化賞で最優秀賞を受賞..

2022年01月28日

住まいの文化賞で最優秀賞を受賞... 第27回静岡県住まいの文化賞で、いいのやの家が「最優秀賞」を受賞しました。    「かぼちゃ束の方形構造架構により、内部空間を個性的に特徴付けていることが魅力的」 「平面計画において、来客と家人の動線分離を図るための配置が良い」 そんな講評をいただきました。 そんないいのやの家は「仕事」から... ・ ・...

今日の土蔵..

2022年01月28日

今日の土蔵... その後の現場では       まだ黄み掛かっている塗りたての漆喰..       下屋庇の瓦葺きも本日完了..          小窓庇も復元され..          土蔵内では漆喰の下塗りがはじまりました。 そろそろなまこ壁のお仕事も見られるようになります... ・ ・ ・

鉢巻きとつぶ..

2022年01月24日

鉢巻きとつぶ... その後の現場では仕上げの漆喰塗りが進行中です。先日話題になったお椀でかたち造られたつぶも仕上げられています..             蔵内は補強の構造用合板が壁にも床にも張られています..床は杉板が、壁は調湿石膏ボードに漆喰塗りの仕上げ          それぞれの場所にあわせていろんな形状のコテを使って漆喰塗りの仕...

表門..

2022年01月19日

表門... 表門の実測調査におじゃましました。所々に見える手間を惜しまなかった先人のお仕事には感動させられるばかりですね..                   今日実測調査した表門は、3間1戸潜り戸付きで、両脇に袖塀を構え、袖塀は右手に板張り塀、左手は現在建具も無く開放の潜り門となっている。表門は鏡柱の前後に控え柱を建てた四脚門、冠木に腕木...

つぶ..

2022年01月14日

つぶ... 土蔵の屋根が葺きあがりました。外廻りでは漆喰下地のモルタル塗りが進行中..                      鉢巻きも形になってきました...       樋持ち根元の「つぶ」の下地もつくられています。なんとつぶの型枠は「お椀」... 「ツブ(粒)」というのは、折れ釘や樋持ちの根元にある半円球の形をしたもので、折れ...

小さな離れ..

2022年01月12日

小さな離れ... 基本計画と申請のお手伝いをしている小さな離れの現場へ。工事が終わったとのことで今日は現場の確認のためおじゃましました...             竣工をむかえる平屋の離れは、28㎡(8.5坪)の小さな終の棲家。 Ua値0.89、ηAC値2.9、ηAH2.1、BEI=1.02、屋根と壁断熱は吹付硬質ウレタンフォーム(t90)、...

明けましておめでとうございます..

2022年01月06日

明けましておめでとうございます... 2022年(令和4年)新春より土蔵の改修工事も始まっています。          外廻りでは左官さんが「鉢巻き」の下地を... 内部の方は、1階が合板の森に..2階がアルミシートの森に..諸事訳あってのことですがなんだか土蔵らしからぬ景色ですね。 ハイベストウッドが2月中旬まで全く無いようで、工期のことも有...

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