それにしても..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

住まいづくりにあたり ”民家に暮らそう” と呼びかけ、民家を継承した家づくりに取り組んでいます。
そんな家づくりに共感・賛同し、同じ心意気を持った各分野の専門家がネットワークを組み活動していければと思い、こんなグループをつくりました。そんなネットワークを「民家の工房」と呼んでいます...
そんな家づくりの様子を ときたま日記...(ブログ)で紹介しています。

それにしても..

2017年10月31日

こんなに雨空が続くなんて... まさかほんとうにこんなに雨が続くとは.. おまけに台風がふたつも訪れて。 雨空の合間をぬってコンクリートを打ち、そぉ~っと養生..の繰り返し。だんだん気温も下がってきたからよけいに厄介。でもなんとか基礎梁打設までこぎつけた... 事務所&作業場の方もなかなか思うように...

柿渋と拭き漆..

2017年10月18日

仕上げに柿渋 or 拭き漆... ケヤキの床板の仕上げをどうしましょう。 選択肢は、生地のまま.. 蜜蝋ワックス.. 柿渋.. 拭き漆.. と、こんなところ。まずはようすを見てみようということで                 ①             ②   ③    ④ ①.こちらはスギの床板で、上が拭き漆(まだ1回目..)、下が柿渋+ベン...

雨にも負けず..

2017年10月17日

雨空に泣かされていますが... その後の現場では、ねがいも叶わず雨空が続いてしまいご苦労させてしまっています。 が、その悪天候にもめげずお仕事続けてもらってます。 10月は2~3年に一回程度で長雨があるようですが、今年がその年のようです... 今月は半月でもう155mmふってるってことは、もう月平均近く。 おまけに台風が...

仮組み..

2017年10月12日

仮組みをしてみました... 墨付けが始まったいいのやの家の車寄せ東屋。 仮組みしながら刻みを進めています... さしがね術と電卓たたいて墨した隅木たちは、ぴったり納まってきたもようです。 手刻みされた仕口や削り面・切断面は、なんともこころ和む見栄え... これが機械加工の仕口では絶対味わえない贅沢。 ...

住宅も着工..

2017年10月11日

二期工事の住宅基礎も着工しました... 鉄骨造の事務所&作業場の建て方から早3週間が過ぎましたが、今週から二期工事の住宅の基礎工事が始まりました。予定より10日遅れのはじまりとなりましたので、すこしピッチを上げてもらうように、今日はお願いの申し上げに現場におじゃましました... しばらくの間雨空が続かないことを願う...

さしがね術..

2017年10月03日

これさえ極めれば... 今日から、車寄せ東屋の刻みが始まった。 まずは隅木の落ち掛かりまわりから... 「半こう配」 「平こう配」 「隅こう配」 「落ち掛かりこう配」 そんな言葉が飛び交い墨が引かれていく... そこで使われるのが 「さしがね」 です。 この さしがね には表と裏にそれぞれ目盛りが付いていて、これを使いこなすことで複雑な仕口...

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