ありたまの家その後..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

ありたまの家その後..

2017年11月09日

その後の現場では... 最近お天道様が顔を出してくれるようになった現場では、やっと物事が進むようになってきました。 型枠も外され基礎ができました。玄関土間の断熱を敷き、ポーチを含めたコンクリートが一昨日打設されました... 第1期工事の事務所&作業場の足場もやっととれました。やっとこれで材料が入れられ、DIY...

かぼちゃ束..

2017年11月04日

かぼちゃ束が並ぶ架構が... 2.5間角のかぼちゃ束がならぶ架構の仮組みも始まりました。今回は客間と居間に段違いのかぼちゃ束架構が見られます... 大工さんのさしがね術と小生の電卓たたきで墨付けから刻み終わった隅木とかぼちゃ束..隅木に乗っかる母屋束たちは、きっちり納まっているようです。                            ...

それにしても..

2017年10月31日

こんなに雨空が続くなんて... まさかほんとうにこんなに雨が続くとは.. おまけに台風がふたつも訪れて。 雨空の合間をぬってコンクリートを打ち、そぉ~っと養生..の繰り返し。だんだん気温も下がってきたからよけいに厄介。でもなんとか基礎梁打設までこぎつけた... 事務所&作業場の方もなかなか思うように...

柿渋と拭き漆..

2017年10月18日

仕上げに柿渋 or 拭き漆... ケヤキの床板の仕上げをどうしましょう。 選択肢は、生地のまま.. 蜜蝋ワックス.. 柿渋.. 拭き漆.. と、こんなところ。まずはようすを見てみようということで                 ①             ②   ③    ④ ①.こちらはスギの床板で、上が拭き漆(まだ1回目..)、下が柿渋+ベン...

雨にも負けず..

2017年10月17日

雨空に泣かされていますが... その後の現場では、ねがいも叶わず雨空が続いてしまいご苦労させてしまっています。 が、その悪天候にもめげずお仕事続けてもらってます。 10月は2~3年に一回程度で長雨があるようですが、今年がその年のようです... 今月は半月でもう155mmふってるってことは、もう月平均近く。 おまけに台風が...

仮組み..

2017年10月12日

仮組みをしてみました... 墨付けが始まったいいのやの家の車寄せ東屋。 仮組みしながら刻みを進めています... さしがね術と電卓たたいて墨した隅木たちは、ぴったり納まってきたもようです。 手刻みされた仕口や削り面・切断面は、なんともこころ和む見栄え... これが機械加工の仕口では絶対味わえない贅沢。 ...

住宅も着工..

2017年10月11日

二期工事の住宅基礎も着工しました... 鉄骨造の事務所&作業場の建て方から早3週間が過ぎましたが、今週から二期工事の住宅の基礎工事が始まりました。予定より10日遅れのはじまりとなりましたので、すこしピッチを上げてもらうように、今日はお願いの申し上げに現場におじゃましました... しばらくの間雨空が続かないことを願う...

さしがね術..

2017年10月03日

これさえ極めれば... 今日から、車寄せ東屋の刻みが始まった。 まずは隅木の落ち掛かりまわりから... 「半こう配」 「平こう配」 「隅こう配」 「落ち掛かりこう配」 そんな言葉が飛び交い墨が引かれていく... そこで使われるのが 「さしがね」 です。 この さしがね には表と裏にそれぞれ目盛りが付いていて、これを使いこなすことで複雑な仕口...

いいのやの家その後..

2017年09月29日

基礎工事も順調に進行中です... その後の現場では、土間スラブコンクリートも打設され今日から基礎梁の型枠組みです。 来月からは大工さんの加工も始まる予定.. 現場は引佐町で、龍潭寺のすぐ西側。小高い敷地からは、稲刈りが始まった田んぼやみかん畑の小山、東隣は自己所有の果樹園、そして秋晴れの澄んだ天空と抜群のロケ...

着工しました..

2017年09月19日

今日から着工です... 今日から基礎工事が始まりました。 いいのやの家もスタートです... ・ ・ ・

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