温湿度データを..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

温湿度データを..

2025.09.14

温湿度データを...

竣功から5ヶ月のしぶかわの古民家に温湿度データの確認も兼ねおじゃましました..

  

  

  

  

  

  

しぶかわの家は、既存の屋根の上に75mm厚のスタイロフォームと外側にアルミ遮熱シート、壁には100mm厚のポリエステル断熱材と外側にアルミ遮熱シート、床は75mm厚のスタイロフォームで床断熱し、床板の間に空気層をつくりエアコンを併用して空気循環しています。

建物が南西を向いていることから、午後から夕方の西日までを正面から受ける環境になります。

現在のところ週末住宅という生活スタイル...温湿度のデータは今夏の代表日で、8/29~31の温湿度データになり、30日と31日が在宅しています。

雨戸が閉まっている状態でも、外気温33.6℃になった29日の19時には室温は31.3℃に達しています。やはり西日が正面から長時間あたるという条件は厳しいようですね...在宅されている30日は外気温38.9℃になりましたが、エアコンをつけているとから30℃以下を保つことが出来ているようです。少しエアコンを使うことで、夕方から下がってくる外気温と室温が平行してくれますので、朝まで窓開けと扇風機で暮らすことが出来ているようです...

  

  

また紅葉が始まる頃おじゃましますね..



 

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