造作..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

造作..

2011.01.14

仕事始めから一週間がたち...

現場には造作材(カモイやシキイなど)や天井や壁に張られるスギ板、そして待ちに待った断熱材など材料が運び込まれにぎやかになってきました...

一番最後に仕上げられる部屋に作業台を置き廻りには造作材が立てかけられる..ってのがいつのも現場の様子です。(左上)

脱衣室とトイレの壁にスギ板が張られました... 天井は少し明るさをということから漆喰塗りになります。(右上)

一本の柱に集まる内法材(カモイ)... 障子と襖が並ぶようになります。いつもの建具使いってところですので大工さんも手慣れたものです...(左下)

古材利用.. 納戸の天井は以前住まわれていた客間の竿縁天井のスギ板を再利用。(右下)

やっとそろった断熱材もあっという間に所定の場所に納められ、仕上げ材のスギ板が張られています。造作材料も運び込まれていつもの現場が戻ってきたって感じです...

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