こうご期待その後..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

こうご期待その後..

2019.07.30

こうご期待..その後...

プランを提示してからあっという間に5ヶ月が過ぎてしまいました。その後は、第1期工事となる親世帯のプランのお話をすすめてきました。

終の棲家の増改築とあり普段ではあまり突っ込まないような細かなところまで打合せを重ねています...そんな甲斐あり概算見積もりをとれるところまで進んできました。先日地盤の確認も...

このあたりの地盤はあまり良好では無く思案するところでもあります...

今回は二世帯住宅へのリノベーション。建物はRC造と木造の平面混構造で..


こちら側がRC造部分。外装はそのままに内部をいちど全面解体して子世帯の住まいに改修予定。こちらは親世帯が完了してからの2期工事で...


こちらに見えているのが親世帯の木造部分。現況の納戸に浴室と洗面脱衣室を新たに設け、寝室と納戸を増築しましょう...という計画。
ただいま概算予算の見積り書をもらい内容を見直しているところ。びっくりポンの金額に四苦八苦..

この木造部分は平成13年に工事がされていましたが、そのときに完了検査を受けていないのが発覚!! この時期に検査済証が無いというのも珍しい.. 検査機関と市役所で何だかんだやりとりをしてやっと方向が決定したところ。まずは、現況建物の調査報告書を...

床下に潜ったり..天井裏をファイバースコープで覗き込んだり..赤外線カメラで構造材を確認したり..金属探知機で基礎配筋を確認したり..と、暑さとも闘いつつ全身筋肉痛になりながら調査してま~す...



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