町家型の民家につづいて、　｢大屋根造りの民家｣　がまもなく始まります。

 

広大な敷地の中にたたずむということで、建物に迫力を持たせたいと想い

 

｢大屋根｣というかたちを選択したんです。

 

中央に位置する居間を中心に、大屋根の中のひとつの空間にすべての

 

部屋が隣り合います。もちろん２階の個室も吹抜を介してつながります。

 

まさに、広がりとつながりのある空間というわけです．．．．

 

・

 

それでは、大屋根造りのかたちを少しだけ．．．．．

 

?北側には大きな玄関ポーチの庇がかかります

?その庇の奥には、フロ庭がならびます

?北側の姿はこんな感じです．．．．

 

?こちらが東面となります

 

?手前の庇の奥が茶の間になります

 

?正面の姿です

 

?中央の窓は居間の吹抜にある窓、小屋裏部屋につづきます

?今回は薪ストーブを使い　”火のある暮らし”　を楽しみます

 

こんな感じとなるのは　｢しもかんぞの家｣　です。

 

姿が見えるようになったらまたご案内しますね．．．．．

 

実は、わたしも楽しみにしてるんです。　　姿を見られるのが．．．．．

 

・

 

・

 

・