こんなことしてました...|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

こんなことしてました...

2008.07.21

久しぶりの更新となってしまいました。”豊保の家”が竣工してからいくつかの設計を進めています。民家の工房として活動を始めてから、「北小路の家(古民家再生)」・「むかいやまの家(二世帯の民家)」・「豊保の家(大広間のある民家)」を手掛けることが出来ました。そして新たに、「新しい民家の再生」・「町家型の民家」・「大屋根(本棟造り)の民家」・「げんだいの民家」の設計中です。この中で「げんだいの民家」は設計主旨である”民家を継承した家づくり”をしっかりと取り入れたうえで、私自身も予想以上のコストパフォーマンスを実現できた民家です。これは、これから民家を継承した家が町並みに建ちならぶことを予感させられます。と言うことで、またみなさんにご紹介させていただきます。ご期待ください......。

 

今、こんな現場が施工中です!あまり見られない仕事かな......。

まずは、ポスト&ビームです。これは三州木材㈱さんの事務所です。基本設計をさせていただきました。

丸太は直径が30センチもあるんです。すごい迫力ですよ!


↑ ”ガセボ” のある正面

φ300m/mの柱と梁が組み合わさっています。

つづいては、 入母屋の家 です。屋根が二重になっている入母屋の屋根です。化粧垂木(たるき)の上に野垂木をながし瓦を葺く工法です。この仕事もたいへん手間の掛かる仕事ですね。そのあたりを......


↑化粧垂木と隅木

↑野垂木をながし野地板をふいたとろ

瓦を葺いていきます。

軒先はこんな感じに。重厚感があるでしょう...

屋根は むくり がつけられています。


こんな感じの 入母屋屋根 になります。

と、こんな現場も進んでいます。

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