竹の樋..の続き|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

竹の樋..の続き

2018.11.30

続きをもう少々...

縦の樋のつくりをもう少しご紹介。お付き合いくださいませ..

終端は割れにくいようにと丸竹のままに..

樋持ちと樋は銅線で締め付け... そして寄せ棟ですので出隅部分は上下に交差させて.. そして縦樋へとつながるように...

軒の樋と縦の樋にはすき間が空いていますので、そのすき間から縦樋の竹の周囲を雨水が流れ落ちる..という計画で

試しに水を流してみる.. うまいこと周囲をながれてくれて、ながれ水は節のところでちょっぴり跳ね上がり小さな水しぶきをあげる..というすてきな出来上がり。 そして水鉢に落ちていくということになります...

うまいこと竹の樋が取り付きました...

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