刻み..その後|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

刻み..その後

2009.11.11

”墨付け” がスタートした「みずたりの家」...

まずは土台から.. 2階床梁そして2階小屋梁へと進んでいきます。  ..それでは ”墨付け” の様子を...

 ”番付け” です...

この ”番付け” の文字で大工さんの技量がわかるっていうことも... これは私の経験上のお話しなんですがね。 だいたい腕前とあってるもんみたいです...

ノイモントホルツ...

材料一本一本に貼られた ”タグ” .. これには 生産者、産地や場所、伐採日や葉枯らし期間などの管理データがわかるようになってるんです。これらには「出荷証明書」が発行されます。

そしてタグに書かれている 「ノイモントホルツ」というのは ”新月伐採木” の意味。冬場の新月の時期に伐採され、葉枯らしされ製材された木材ということです。

”新月の木” また紹介しますね...

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