二重通気..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

二重通気..

2015.12.28

アルミ遮熱シート張ってます...

その後のいけだの家では、①外壁の石膏ボードが張られ、その上に透湿防水シートそして通気胴縁が打たれました。②続いてアルミ遮熱シートが張られ通気胴縁、③そして外壁下地のヨコ胴縁が打たれ、外壁の二重通気が完成...


    
ここまでが①

ケラバ側...

 
軒先側...


    
ここまでが②..

そして③..

こんな感じで、二重通気層がつくられていきます。

ケラバ側や軒先側と屋根の二重通気層部分は、図面のように一本の線を書いたようにはなかなかいかないので、防湿の通気層と遮熱の通気層が合体して棟換気に向かうような納まりになります...

このあたりはすごく時間が掛かります...ので大工さんも大変ですが、大きな面もあとひと息です。

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