ペレット..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

ペレット..

2017.01.14

ペレットを比較...

この寒さでペレットストーブが大活躍。1階の内玄関土間に設置してあるわけだが、1階の前室はもちろん2階全室から小屋裏3階まで階段室をとおり、まさに家中を輻射熱が駆けまわってくれて、寒さを感じずにいられます。

ところで燃料のペレット。
木部ペレット(ホワイトペレット)、全木ペレット(混合ペレット)、樹皮ペレット(バークペレット)と3種類あるが、それぞれ熱量や灰の多さ、燃費に差がある..もちろん価格にも。今年は少し違いをみてみようということで何種類か試している...

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まずはホワイトペレットから

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左がカナダ産の「ピナクル」、右が南飛騨産の「ぬく森ペレット」

つぎは全木ペレット

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左が上伊那産の「ピュア1号」、右が浜松産の「てんりゅう」

ホワイトペレットの方が木の樹皮を含まないので、熱量も大きく灰の量も少ないといわれていますね.. でも木質ペレットの品質規格のA認定品はピュア1号のようです。たしかに使ってみるとそんな感じですが、その年の出来栄えによって大きく左右されるようで、今年のものは少々灰の量が多く熱量も小さいような気がします...

ちなみに見た目の違いはと言うと

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   Photo_7 左の「てんりゅう」
   Photo_8 真ん中の「ピュア1号」
   Photo_9 右の「ぬく森ペレット」
   Photo_10 カナダ産の「ピナクル」

ホワイトペレットがやはり白っぽく見えますが、樹種の違いによって色合いや香りなどが違いますね..あとはペレットの長さや堅さ、ストーブのペレットタンク内に残る粉の量にも違いがあります。

まだこれがと言えませんが、「ぬく森ペレット」が良い感じのような気もします。もう少し試してみますね...

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