造園外構工事の続き..|静岡県浜松市の大石設計室は、民家工房法・伝統木工法を駆使した木造住宅・古民家再生を専門とした設計事務所です。「真壁造り」「土・紙・石などの自然素材」「住まいやすさ」など、古い民家に詰まったたくさんの知恵を受け継いだ「民家を継承した家」をつくり、次の世代に残していきたいと考える木造民家・古民家再生工房です。

造園外構工事の続き..

2018.09.18

造園外構工事の続き...

南庭のようすももう少しご紹介。

既存の擁壁に御影石を... この擁壁をどうしよう..?とあれこれ思案をしていましたが、庭屋さんが既存擁壁そのままに御影石をのせてくれた途端に解決。石の力はすごいですねぇ...

そして、車寄せ東屋の前の物置小屋の基礎ができ、ただ今石畳の野点テラスの下地が整備されています。

頭を垂れ始めた田んぼを見渡す南庭にも景石が座りました。

中央に礼拝石。
座禅して..瞑想して.. また、ここにたって庭全体を、借景の田畑や小山を見渡すのが礼拝石(らいはいせき)。

そしてその向こうに見えるのが、亀石と鶴石。
不老不死を願う道教的な思想といわれる蓬莱神仙思想から、不老不死の仙人が住む蓬莱島や長寿の象徴でもある鶴や亀をモチーフにした島で構成されるとのこと...

中央の礼拝石の右側に見えるのが頭を左に向けた亀石、左側に見えるの立石が鶴の尾羽に見立てた鶴石...

こんな感じでお庭の工事進行中です

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